ブログBlog

売上原価

投稿日:2024年07月26日 ビジネス

こんばんは。深川です。
最近、常駐先で粗利を算出するのにどこまで原価按分する必要があるのか、ということが課題となっています。そもそも原価の種類や販管費は原価に含むのか?等、わからないことが多かったので調べてみました。

まず、損益計算書における利益の種類は、以下になります。

  • 売上総利益
  • 営業利益
  • 経常利益
  • 税引前当期純利益
  • 当期純利益
あくまで会計上の利益を分類したもので、粗利も広義的に利益の一つになります。粗利の算出方法は、売上高‐売上原価になります。売上原価の算出方法は、売上原価=期首商品棚卸高+当期商品仕入れ高-期末商品棚卸高となっていますが、建設業はじめ製造業の場合は、売上原価ではなく材料費や施工費、維持管理費などを含む製造原価を用いて計算します。
業種によって原価が様々なため、例えばサービスを売りにしている会社の場合、何を原価とするのか判断基準が難しくなります。間接原価や、減価償却等を原価に含めるのか等、各会社によっても考え方が異なるので、判断基準も様々です。また、原価の洗い出しも一筋縄ではいかず、手作業だとかなりの手間がかかります。システムでどういった機能があれば、効率的に作業をこなせるか等がキーになってくるのと、より大事になのは会社全体で運用ルールが統一されていることだと思います。
会計関連は、難しい部分が多く中々話についていけないので、もう少し知識を付けていきたいです。

PAGE TOP