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ウォーターフォール型開発
投稿日:2021年07月08日 テクノロジー
こんにちは
山根です。
今回は前回の引き続きでウォーターフォール型開発について紹介したいと思います。
ウォーターフォール型開発とは
ウォーターフォール型開発とは、開発現場でよく用いられる手法で、開発手順を1つずつ確認しながら工程を進めていく手法のことです。
ウォーターフォール型開発のメリット
- プロジェクト全体のスケジュールを立てやすい
- 予算やSE(システムエンジニア)の手配がスムーズに行える
ウォーターフォール型開発のデメリット
- 進行中に問題発生した時に手間がかかる
- WBSの作成に時間がかかる
- 成果物作成に時間がかかる
以上、ウォーターフォール型開発について簡単に紹介しました。詳しい内容は以下の引用リンク先にアジャイル型開発とウォーターフォール型開発の違い等詳しく説明されているので参考にしていただければ幸いです。